「ノーブレッシング」ソ・イングク、ボディのために悩んだ

ソ・イングクが一緒に出演する俳優たちのボディのため悩んだと打ち明けた。

ソウル城東(ソンドン)区、往十里(ワンシムに)CGVで進行された映画「ノーブレッシング」マスコミ試写会にチョ・ヨンソン監督とイ・ジョンソク、今回の映画でスクリーンにデビューするソ・イングクと少女時代ユリ、そしてパク・チョルミン、シン・ミンチョル、キム・ジェヨンが参加した。

この日ソ・イングクは「初めて水泳の訓練を受ける時、みんなでシャワーをしてみんなのボディを見たが僕のボディがあまり見た目が良くない。ボディが縦に短くて横にたくさん広がっていた。一人で熱心にボディを鍛えなくちゃいけないと思った。長さはどうにもならないので姿勢の部分で追いかけるべきだと思った」と告白した。

引き続いて、「訓練を受ける時スタートやターンに中心を置いた。そんな部分では長さが必要ではないから熱心にしなくちゃいけないと思った。そんな部分でライバル意識を持った」と付け加えた。

一方、「ノーブレッシング」は韓国映画で初めて水泳という素材を通じて国家代表を夢見る2人の男性の新記録に向けた厚い友情と覇気ある姿、情熱を盛り出した映画だ。韓国で30日に公開する予定だ。

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