「KARAが今まで持っていた少女のような雰囲気を引き離す」 1

キュートでラブリーなKARAはいない。きつくて悪い女になって戻ってくる。

KARAが4thアルバム『FULL BLOOM』を発表して活動に乗り出す。タイトル曲は「淑女になれない(Damaged Lady)」、CL、イ・ヒョリ、BUMKEYなど上半期で人気を得た共通コード“悪い女”から一歩進んだ“きつくて悪い女”を標ぼうする。

#S(Strength:強み):セクシーではなくマニッシュを区別化

ガールズグループが選択できるイメージ路線は大きく分けて2種類だ。性的にアピールをするか、清純、純粋イメージで勝負に出ることだ。KARAはラブリーから始まった人気をカリスマ、セクシーなどのコンセプトで相次いで変身して維持してきた。この延長線で、KARAはいま一度変身を試みる。

“きつさ”を高めて「あなたがいなくても大丈夫」という悪い女の領域を「私が嫌いならあなたが離れて」というレベルに拡張させる予定だ。衣装も露出ではなくマニッシュルックを選択し、女性美をアピールする方向を別のものにした。明らかな差別化だ。