SUPER JUNIOR−Mヘンリー、初めての自作曲で活動…“アンバー、ピチョリン支援射撃”

SUPER JUNIOR-Mのヘンリーが、初めての自作曲でソロ活動を再開する。

SMエンタテインメントは「ヘンリーが今月23日、主な音源サイトに1stミニアルバム収録曲『1-4-3(I Love You)』をデジタルシングルとして新しく発表する。今回のアルバムにはf(x)(エフエックス)アンバーがフィーチャリングに参加した」と明らかにした。

アンバーはヘンリーのカムバックステージにも出演して援護する予定だ。SMは「アンバーがヘンリーのソロ活動ステージに上がる予定だ。初めての合同舞台にも関わらず完璧な息が引き立って見える。2人が届ける風変わりな魅力を期待してほしい」と話した。

「1-4-3(I Love You)」はヘンリーが結成した作曲チーム“NoizeBank”が作ったエレクトロ・ポップだ。歌詞には韓国語が下手な男が、韓国の女性を好きになって体験する文化の違いを入れた。「4-8-6」の「愛している」という意味を米国式に“1-4-3”でセンスよく解きほぐした。一方ヘンリーは今年6月、SMで10年ぶりに発表する男性ソロとして出撃した。

その後、1stソロ曲「Trap」でソロ男性歌手の可能性を証明した。主な音源サイトで10位圏中にランクインし、多才な音楽的才能を発揮した。

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