「結婚の女神」キム・ジフン、「不振なSBSドラマ全盛期になるようだ」自信感表わす

俳優キム・ジフンが「結婚の女神」に対する自信感を表わした。

ソウル木(モク)洞SBS社屋で新週末ドラマ「結婚の女神」制作発表会が進行された。この日制作発表会には俳優イ・サンウ、ナム・サンミ、キム・ジフン、キム・ジョンテ、イ・テラン、クオン・ヘヒョ、チョ・ミンス、イ・セヨン、チャン・ヒョンソン、チャン・ヨンナム、シム・イヨン、コ・ナウン、クララらが参加した。

キム・ジフンは「作家が台本をとてもよく書いてくれた。4組のカップルの話が出るのにすべておもしろいながらも密度がある。それでドラマを始めながらある抱負が生まれた。実は最近SBSのドラマの視聴率が不振している。だから僕達のドラマが視聴率全盛期をまた起こす砲門を開くことができたら良いだろう」と作品に対する自信感を表わした。

キム・ジフンは劇中現職検事で良い家庭と良い学歴を持ったカン・テウク役を引き受けた。テウクはソン・ジヘ(ナム・サンミ)と結婚するがジヘが財閥家に耐えることができないので放してやろうと思う人物だ。

彼は「今回引き受けたカン・テウクという人物も既存のイメージに似ているように見えるが違う。表面は似ているように見えても中の内容物は違うのでドラマを見れば違う感じを感じてもらうことができるだろう」と言った。

「結婚の女神」は信念と価値、人生観が違う4人の女性達が経験するようになる愛と葛藤を通じて結婚の意味と大事さを盛り出すドラマだ。これまで女性たちが隠して来た本音を出すように解いて韓国版「デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)」を表現する見込みだ。

「出生の秘密」後続で韓国で29日午後9時55分初放送される。

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